名称と所在地 |
四日市自家用自動車協会
〒510-0095 三重県四日市市元新町4−10
tel(059)353−8266 fax(059)353−2765
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設立年月日 |
昭和21年6月 終戦直後の物資が不足していた統制経済の下で、自家用自動車のガソリン・木炭・タイヤなどの自動車関係物資配給の受配機関とし、「四日市自家用自動車組合」として発足する。
昭和39年5月 定款変更により、四日市自家用自動車協会と名称変更。 |
会員の状況 | 会員数 1,052名 加入車両数 4,038台 (令和6年4月1日現在) |
役職員の状況 | 役員22名 (会長1名・専務理事1名・常務理事1名・理事17名・監事2名)
令和6年4月1日現在
(五十音順)
会 長 永 井 啓 弍 「トヨタカローラ三重(株)」
専務理事 山 田 統 雄
常務理事 伊 藤 一 哉 理 事 曙自動車工業(株) 〃 石原産業(株)四日市工場
〃 伊藤工業(株)
〃 (株)久志本組
〃 コスモ石油(株)四日市製油所
〃 昭和四日市石油(株)四日市製油所
〃 (株)ENEOSマテリアル四日市工場
〃 (株)杉本組
〃 (株)扇港電機
〃 高砂リース(株)
〃 (有)大徳組
〃 中部電力パワーグリッド(株)四日市支社
〃 (株)トーエネック四日市営業所
〃 日本トランスシティ(株)
〃 日本板硝子(株)四日市事業所
〃 富士電機(株)三重工場
〃 三菱ケミカル(株)東海事業所
監 事 伊藤産業(有)
〃 (株)ヤマナカ製作所
職員 13名 (常勤役員2名・一般職員5名・共済普及員1名・パート職員5名)
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業務内容 | ◆業務時間 午前8:30〜午後5:00 ◆休 業 日 土曜日・日曜日・祝祭日・年末年始(12/29〜1/3) ◆会員サービス 自動車に関する諸手続の代行 自動車の登録や届出の手続(名義変更・車庫証明・廃車・住所変更・ナンバー変更・車検証再交付など)は、極めて複雑で専門知識を要します。協会では、これら手続きの相談に応じています。 自動車関係法令の周知 道交法・車両法・自賠法など、身近な法令制度の制定や改廃、催し物のご案内などを協会紙(みえ自家用自動車新聞)を毎月発行し、常に新しい情報をお知らせしています。 交通事故の無料相談 窓口では交通事故の相談に応じ、難しい法律問題については顧問弁護士の無料相談を受けられます。 交通災害見舞金制度 会員及び加入車両の運転者の方が、万一交通事故に遭われて死傷された時は、交通災害見舞金(共済)規定により、お見舞い金を贈っています。 死亡弔慰金→会員本人及び加入車両の運転者=50万円 医療見舞金→会員本人=日額500円。 加入車両の運転者=日額300円。 ご入会について 個人・法人を問わず、自家用自動車をご使用されている方が対象となります。 入会金 1,500円。 年会費 自動車1台につき2,000円、2台目より1台につき1,600円。 ◆その他の事業 四日市南安全運転管理協議会 道路交通法に定める安全運転管理者制度に基づき結成されている「四日市南安全運転管理協議会(1057事業所加入)」の事務局として、安全運転管理者講習会及び管理者証の配布(三重県公安委員会より委託)、届出書類のご案内、機関紙(みえANKAN)の発行、交通安全に関する資料の配付やDVDの貸出などを行っています。また、会員事業所の交通事故防止を図ることを目的として、「安全運転管理推奨像」の活用や、「ACTION38」の推進モデル事業所の指定を行っています。 三重県安全運転管理協議会のHP 中部自動車共済協同組合 四日市支所 中部経済産業局認可のもとに設立された中部地区唯一の自動車共済協同組合です。組合員の相互扶助を目的とした割安な掛金の自動車共済の他、自賠責共済も取り扱っています。 中部自動車共済協同組合のHP 有限会社三自協商事 四日市支店 損害保険ジャパン(株)・SOMPOひまわり生命保険(株)・東京海上日動火災保険(株)・東京海上日動あんしん生命保険(株)の保険代理店として、各種保険(自動車・火災・傷害・生命・医療保険・自賠責保険など)の取扱をしています。 三重県自家用自動車事業協同組合 四日市支部 県内中小企業者のための協同利益を図るため、自家用自動車協会が母体となって設立されています。 組合では、大口・多頻度割引制度(ETCコーポレートカード)・マイレージサービス(ETCマイレージカード)の取扱業務をしています。 |